第十九話「心あたりのある者は」

脚本:江上美幸
コンテ:小川太一
演出:小川太一
作画監督:秋竹斉一

奉太郎の推理を才能と褒めるえる。奉太郎自身はそんな「たいしたものだ」と自分の事を言うのは違うと反論する。そんな時、古典部部室全体を校内放送の音声が包んだ。この放送がとんでもないことになっていく!?

2012年8月26日(日)より放送 放送日程や時間変更などはこちら