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ランティスネットラジオ「氷菓」古典部の屈託(こてんぶのくったく)4月20日(金)22:00から放送中。毎週金曜日更新予定です。

出演:佐藤聡美(千反田える役)、阪口大助(福部里志役)

ラジオ「古典部の屈託」の最終回(12月21日配信)のスペシャルゲストに米澤穂信先生が出演されています。氷菓の誕生裏話やアニメ制作秘話など必聴です。
ラジオテーマソングCDが2012年6月27日に発売になりました

「氷菓」ラジオ放送中CM音声配信

「氷菓」ラジオ予告CM音声配信

概要
古典部の部長千反田えると宣伝担当の福部里志が贈るほろ苦い番組 古典部のメンバーはそれぞれ「屈託」がある。 千反田えるは、その好奇心から一度気になったら納得いくまで諦められない。 福部里志は、友人、折木奉太郎のその才能に対して。 伊原摩耶花は、福部里志に対する友達以上の想いに対して。 そして、主人公、折木奉太郎は、「薔薇色の人生」に対する己のわだかまりとして。
今回、折木奉太郎は「めんどくさい」という彼の「省エネ」論により、 伊原摩耶花は、漫画研究会の方が忙しいということで、えると里志 がパーソナリティーを務めることになりました。

コーナー紹介
わたし、気になります!
千反田えるが興味を持ちそうな情報をリスナーの皆さんから広く募集。 彼女に「わたし、気になります!」と言わせてみよう、というコーナー

視聴者の屈託
古典部部員のように、人間生きていればいろんな「屈託」があるはず。 リスナーの皆さんがどんなことに「屈託」を感じているか報告してもらうコーナー
「屈託」とは、ある一つのことばかりが気にかかって他のことが手につかないこと。くよくよすること。疲れて飽きること。また、することもなく、退屈すること。

福部里志のデータベース
どうでも良いような雑学に詳しい福部里志を唸らせるような、 「なるほど!」という知識をリスナーの皆さんから教えてもらうコーナー。



【関連ページ】
「氷菓」ラジオ「古典部の屈託」 テーマソングCD

【関連サイト】
 ランティスネットラジオ「氷菓」ラジオ「古典部の屈託」配信サイト
※配信終了